労働讃歌は社畜の讃歌

元:インドなきインド人

2016年2月24日(ジム入会)

さて、朝5時半に起きたのだが、野犬がワンワンうるさかったので6時半に出発。

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日本に負けないなかなかナイスな佇まいである。

少なくとも朝6時から夜の11時まで開いているところは日本で通っていたところの某慶応大学に隣接するジムよりもイケている。

 

朝6時ちょいにもかかわらず肉体との対話に勤しむインド人が多く、これぞガンジス川の源の影響なのか?と錯覚さえ覚えるほどの熱気であった。

 

入会したい旨をフロントで話したら

「コースは決めたのか?」と聞かれた。そんなコースなんてそっちから説明するのが筋だと思ったが、ここは武士道(?)ぐっとこらえ

「2ヶ月間通わせていただきたいで候」と話す。

そこでカレー人はこう返す「1ヶ月プランと3ヶ月プランがくぁwせdr…」

そう、こいつらテンションが上がると一気に訛りの強い英語を話してきやがる。

もうらちがあかないので「うるせぇ2ヶ月間通わせろ!」と強引におし通し入会完了。

2ヶ月で日本円で9000円。

日本であれば1ヶ月のメンバーで1万円なので、それと比べやすい。また、今なら時間があるので日本にいる時の倍は通えるので更にお得!

 

はてさて、入会完了かとおもったら「証明写真を撮ってこいといわれる。」

そんなもの持っているわけがない。

DestinationCenterで撮れるかと聞いたら、なんと撮れるとのこと。やはりインドのジムはイケている。

 

そんでもって、写真を撮り終わりジムに提出した後こうやってブログを書いているのだが、、、、いやーこの写真強烈。

身内だけに公開致します。