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労働讃歌は社畜の讃歌

元:インドなきインド人

2016年3月5日(NGO訪問=インドの教育事情=)

教育支援をしているNGOにいってきました。これも異文化交流の一環です。

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(手の茶色いやつはメンディーです)

はてさて、教育支援をしていると聞くと

「インドは貧しいから」「女の子を学校にいかせない」などと考えるのが一番のステレオタイプな答えだと思います。

しかしインドはちょっと特殊です。お金という理由よりも、出稼ぎという理由が一番多いそうです。

インドはfamily oriented (家族主体???)の民族で、出稼ぎにいくときも親だけでなく子供も一緒に行くそうです。つまり、出稼ぎに行っている間子供を誰かに預けるっていう考えがないのです。母親も働きに出ます。

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工事現場でこういったほったて小屋をみることができます。

これも出稼ぎの人たちがその場で建てた家なのです。こういう現象から小学校にまだ行っていな子どもたちの教育へのアクセスが悪くなるそうです。

(小学校からは国の教育を受けるとのこと)

また、その小さい子たちの面倒をみる中学〜高校生ぐらいの子たちの教育も環境も悪くなってしまうとのことです。

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この子たちを見てみると、ピアスやら腕輪やらけっこうアクセサリーつけてるんですよね。たしかに金銭の理由から教育が受けれないってのはちょっと考えにくいです。

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PCの教育もやってます。

なーんか、日本より色んな面で発展してるなぁ〜と思った金曜日でした。まる。