労働讃歌は社畜の讃歌

元:インドなきインド人

2016年12月11日(来年度で社会人5年目!?)

来年度、2017年を迎えることで社会人5年目になる。

この”5”という数字は私の社会人人生にとって重要な数字と受け止めている。

 

■新人時代の教え

私の勤め先は、激務で有名な某会社です。

Google検索で会社名のあとにスペースをいれると”激務”って出ててきました。

(いま検索すると、インターンって出るんのか~~)

 

新人のときはともかく大変で、毎日死にそうになりながら仕事をしていました。

何をやっても評価されない、怒られる、反論しようもうち潰される。

今思えば地獄の日々です。体重は減ってもないのに頬がコケていました。

 

そのときに、インストラクター(色々教えてくれる先輩と思ってください)に言われた言葉があります。

「出来る人間は3年目で頭角を表し、5年目で回りから評価される。」

ぎゃくに、5年目には「あいつは仕事ができない」とレッテルが貼られると教えられました。

 

さて、来年で5年目

 

自分はどうかな~仕事できるようになったかなー

 

2年目、初出張、先輩にクソ迷惑かけながら仕事する。

3年目、いきないチームリーダーになる。自分の名前が銘打たれたツールがいろんなプロジェクトで使われる。そして、インドで生活。

4年目、初の部署異動。約1年間の大規模プロジェクトのサブリーダー。

 

 

ともかく来年の1月は中国出張が見えているので、

そこで着実に成果を出すことだね。

 

 

来年も死に物狂いでがんばるぞ★